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目の疲れが肩に来る? 眼精疲労と肩こりの予防策

こんにちは、新潟市中央区弁天橋通のかんだ整骨院、神田です。
現代社会に生きる私たちにとって、デジタルデバイスは日常生活に欠かせない存在となっています。仕事でもプライベートでも、多くの時間をパソコンの画面やスマートフォンを見つめることに費やしています。しかし、この便利なデジタルライフが、私たちの体にある重要なサインを送っています。それは、「目の疲れ」と「肩こり」です。一見、関係ないように思えるこの二つの症状ですが、実は深い関連性があるのです。

長時間のデスクワークやスマートフォンの使用後に、目の疲れや頭痛を感じ、それが次第に肩や首へと重い痛みとして広がっていく。これは偶然や単なる体の疲れではなく、眼精疲労が肩こりを引き起こす一連のプロセスの始まりなのです。

では、なぜ目の疲れが肩の痛みへと発展するのでしょうか?このブログでは、現代病とも言える「眼精疲労」と「肩こり」の関係性に焦点を当て、私たちが直面するこの問題をどのように理解し、予防策を講じることができるのかを探っていきます。

日常生活で簡単に実践できる予防策を紹介することで、皆さんの健康的なライフスタイルへの一歩となれば幸いです。

目次

眼精疲労と肩こりの関係性

私たちの目は、長時間にわたってパソコンの画面やスマートフォンを見つめることにより、過剰なストレスを受けることがあります。この状態が「眼精疲労」と呼ばれるもので、目の乾燥、視力のぼやけ、目の痛みや頭痛など、さまざまな症状を引き起こします。しかし、眼精疲労の影響は目にとどまらず、肩や首へと広がることがあります。では、なぜこのような現象が起こるのでしょうか?

目から肩への連鎖反応

眼精疲労は、目を酷使することによって目の周りの筋肉(毛様体筋)が緊張し、それが首や肩にまで影響を及ぼすことで肩こりを引き起こします。また、長時間の集中作業は、目だけでなく首や肩の筋肉も固定された状態を維持することを強いるため、筋肉の緊張が増します。

特に、不適切な姿勢での作業はこの問題を悪化させ、緊張型の頭痛や肩こりへとつながりやすくなります。

姿勢との関係

不適切な姿勢は、眼精疲労から肩こりへの橋渡しとなる重要な要素です。多くの人がパソコンを使用する際に前のめりになる傾向があり、この姿勢は首に負担をかけ、その結果、肩や背中に緊張を引き起こします。この連鎖は、目の疲れを感じると自然と画面に近づいてしまうという行動からも生じます。

つまり、目の疲れを軽減しようとする試みが、逆に肩こりを引き起こす一因となっているのです。

ストレスとの相互作用

また、眼精疲労はストレスとも深く関連しています。目のピントを合わせる筋肉(毛様体筋)は自律神経支配です。また、長時間の画面作業は心理的なストレスを増加させることがあり、これが筋肉の緊張を引き起こすことにより、肩こりをさらに悪化させます。

心理的なストレスが高まると、無意識のうちに肩や首の筋肉が緊張し、この状態が長く続くと、肩こりや首の痛みへとつながります。

眼精疲労と肩こりの予防策

では、具体的な対策を紹介します。これらの方法は、日常生活において簡単に取り入れることができるものばかりです。実践することで、目の疲れと肩の負担を軽減し、快適なデジタルライフを送るための一助となるでしょう。

1. 適切な姿勢を保つ

パソコンやスマートフォンを使用する際は、背筋を伸ばし、画面は目線のやや下に位置するように設置します。足は床にしっかりとつけ、肩はリラックスさせるように心がけましょう。また、椅子を使用する場合は、腰へのサポートがしっかりしているものを選ぶことが重要です。

2. 目のエクササイズを行う

目の疲れを感じたら、視線を遠くに移し、20秒間焦点を合わせる20-20-20ルールを実践しましょう。また、目を閉じてからゆっくりと回転させることで、目の周りの筋肉をリラックスさせることができます。

3. 定期的な休憩を取る

長時間同じ姿勢で作業を続けることは避け、少なくとも1時間に一度は短い休憩を取るようにしましょう。この時間を利用して立ち上がり、軽く体を動かすことで、肩や首の筋肉の緊張を和らげることができます。

4. 照明の調整をする

作業スペースの照明は、眼精疲労を引き起こさないよう、適切な明るさに調整しましょう。画面からの反射光や、強すぎる直接光は避け、柔らかい間接照明を使用するのが理想的です。

5. ストレッチと運動を取り入れる

日々のルーチンに簡単なストレッチや運動を取り入れることで、肩こりや眼精疲労を予防することができます。特に、首や肩周りのストレッチは、筋肉の緊張を解放し、血流を改善するのに効果的です。

これらの予防策を実践することで、目の疲れと肩こりのリスクを軽減することができます。日々の生活の中で意識的にこれらの対策を取り入れることが、健康的なデジタルライフを送るための鍵となるでしょう。快適な作業環境を整えることで、生活の質を向上させることが可能です。

まとめ

最後に、このブログを通じて紹介した眼精疲労と肩こりの予防策に関する内容をまとめます。

現代のデジタル社会では、多くの人が長時間にわたるパソコンやスマートフォンの使用によって、眼精疲労と肩こりに悩まされています。この二つの症状は互いに密接に関連しており、一方がもう一方を悪化させる可能性があります。しかし、適切な予防策と日常生活の中での実践を通じて、これらの問題を大幅に軽減させることが可能です。

主な予防策としては、適切な姿勢の維持、定期的な目のエクササイズ、適切な休憩の取り方、照明の調整、そして日常的なストレッチや運動の取り入れが挙げられます。これらの対策を日々の生活に組み込むことで、眼精疲労と肩こりのリスクを減らし、健康的なデジタルライフを送ることができます。

これらのリスク軽減を試しても、眼精疲労や肩こりが軽減されない場合は、他に原因があるかもしれません。その際はお近くの医療資格をお持ちの治療院へご相談されてみてください。

また、当院でも治療を承っておりますので、遠慮なくご相談ください。

【監修:柔道整復師 神田博行】

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かんだ整骨院 神田博行
院長
1974年1月 旧新津市生まれ
・北信越柔整専門学校卒
・柔道整復師(厚生労働大臣免許第32245号)
・講道館柔道弐段
・TPI Lv.2メディカルプロフェッショナル(タイトリストパフォーマンス研究所)
・脳医学BASE研究会
・趣味 ロードバイク、食べ歩き、whisky・cognac・armagnac

『臨床経験26年以上の知識と経験で、あなたの健康に寄与いたします』

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かんだ整骨院
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