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年末の大掃除ではここに気をつけてください!身体の負担を減らすコツとは?

こんにちは!新潟市中央区弁天橋通のかんだ整骨院です。

年末年始は、新しい年を迎える準備として、家の隅々までピカピカにする大掃除の時期です。しかし、この大切な作業は、予想外に体に負担をかけることも。

そこで今回は、『大掃除で身体に負担をかけない方法』について、詳しく解説します。

目次

準備段階:大掃除を始める前に知っておくべきこと

掃除道具の選び方

大掃除の効率を上げるためには、『適切な掃除道具の選択』が重要です。
例えば、軽量で使いやすい掃除機や、長い柄のほうき、モップなどがおすすめです。また、手の届きにくい場所には、伸縮性のあるツールを使用しましょう。

身体のウォームアップ

大掃除前の『ストレッチやウォームアップ』は、筋肉の怪我を防ぐ上で非常に大切です。全身の筋肉を軽くほぐし、血行を良くすることで、長時間の作業に備えましょう。

筋肉痛を防ぐ:正しい姿勢と効率的な掃除方法

掃除中の正しい姿勢

大掃除中の『姿勢の正しさ』は、筋肉痛を防ぐ鍵です。
例えば、床を拭く際は、膝を曲げて体を低く保ち、腰に負担がかからないようにしましょう。また、高い場所を掃除する時は、無理に手を伸ばすのではなく、踏み台を使用することが重要です。

効率的な掃除のための基本原則:「上から下へ」「右から左へ」

掃除の作業を効率化するためには、あるシンプルなルールに従うことが大切です。それが、「上から下へ」と「右から左へ」という二つの基本的な原則です。これらの原則を採用することで、掃除の作業をスムーズかつ効果的に進めることができます。

上から下へ:ほこりやゴミを賢く扱う

  • ほこりは落ちる:掃除をするとき、まず天井や高い家具などの上部から始めます。これは、掃除中にほこりやゴミが下方向に落ちる性質を活用するためです。先に上部をきれいにすることで、下部を掃除する際に再び汚れることを防ぎます。
  • 具体例:最初に天井埃を取り除き、次に棚の上部を拭き、最後に床を掃除機で吸います。

右から左へ:掃除の一貫性を保つ

  • 方向性を持たせる:掃除をする際には、部屋の一方の端から始めて、反対側の端に向かって進めることが効果的です。例えば、部屋の右側から始めて左側に進むと、掃除する場所を見落とすことなく、スムーズに作業を進めることができます。
  • 具体例:部屋の右隅から掃除を始め、左隅に向かって順番に進めます。これにより、掃除の進行状況が一目でわかり、無駄な動きを避けることができます。

このように、掃除を行う際に「上から下へ」「右から左へ」という原則を守ることで、作業の効率と質が向上します。また、時間の節約にもつながります。

腰痛対策:長時間の作業で腰を守る方法

重い物の正しい持ち方 『重い物の持ち方』にも注意が必要です。

腰を前かがみにするのではなく、膝を曲げて体勢を低くします。 『膝を90度程度、股関節を90度程度』に曲げ、荷物はなるべく体に近づけて、お腹に力を入れて太ももの力を使って持ち上げます。

物を持ち上げる際は、必ず膝を曲げてから、腰を使わずに持ち上げるようにしましょう。これにより、腰への負担を大幅に軽減できます。

定期的な休憩と軽いストレッチ

長時間の作業は、定期的に『休憩を取る』ことが重要です。休憩中には、軽いストレッチや腰回りの動きで、筋肉をほぐしてください。これが、腰痛の予防につながります。

その場でできる腰回りのストレッチ

  1. 立ったままの側方ストレッチ
    • 両足を肩幅に開き、立ちます。
    • 一方の手を頭上に伸ばし、反対側に体を傾けて、腰の側面をストレッチします。
    • 各側で20~30秒キープし、ゆっくり元の位置に戻ります。
  2. 回転ストレッチ
    • 椅子に座り、背筋を伸ばします。
    • 体をゆっくりと左右に回転させ、腰回りの筋肉を伸ばします。
    • 各側で数秒間キープし、ゆっくり中央に戻ります。

座って行うペルビック・ティルトの方法

  1. 適切な座り方を確保
    • 椅子に深く座り、足は肩幅に開いて床にしっかりとつけます。背筋を伸ばし、リラックスした姿勢を取ります。
  2. ペルビック・ティルトの実施
    • 骨盤を前に傾ける(前傾):息を吸いながら、お腹を前に押し出すようにして、骨盤を前に傾けます。このとき、背中は自然にカーブし、腰が少し前に出る感じになります。
    • 骨盤を後ろに傾ける(後傾):息を吐きながら、お腹を引き込み、骨盤を後ろに傾けます。このとき、背中が椅子に軽く接するようにします。
  3. 動きの繰り返し
    • この前傾と後傾の動きをゆっくりと10~15回繰り返します。
    • 動作は滑らかに、無理のない範囲で行います。

注意点

  • 痛みを感じないように:運動中に痛みを感じる場合は、すぐに中止し、無理をしないでください。
  • 呼吸を止めない:呼吸は自然に続け、運動中は息を止めないように心がけます。
  • 姿勢を保つ:背筋は常に伸ばした状態を保ち、姿勢に注意しながら運動を行います。

疲労回復とケア:掃除後の体の休息とケア

疲れた身体のリラックス法

大掃除後は、『温かいお風呂』でリラックスするのがおすすめです。お湯に浸かることで、筋肉の緊張が和らぎ、疲労が軽減されます。

疲労回復に適した入浴温度のポイント

  1. 38°C〜40°Cの温度:この温度範囲は、体を温め、血行を促進し、筋肉の疲れや緊張を和らげます。また、深いリラクゼーション効果があり、ストレスの軽減にも役立ちます。
  2. 長時間の入浴を避ける:高温のお湯での長時間の入浴は、逆に体に負担をかけることがあります。疲労回復を目的とする場合、15分から20分程度の入浴が適切です。
  3. 個人の体調に合わせる:体調や健康状態によって適切な温度は異なるため、自分の体が最も快適と感じる温度を見つけることが重要です。

疲労回復を目的とした入浴では、これらのポイントに注意し、リラックスできる環境を整えることが大切です。また、入浴後は十分な水分補給を忘れずに行いましょう。

栄養と水分補給

『バランスの良い食事と十分な水分補給』は、体の回復を促進します。特に、筋肉疲労を回復させるためには、お肉や魚などタンパク質が豊富な食品を摂取することが推奨されます。

まとめ

新しい年を迎えるにあたり、皆さんのご家庭でも大掃除をされると思います。身体に負担をかけず効率的に掃除を行っていたくことで、新年を健康で快適な状態で迎えることができますね。ぜひこれらのアドバイスを活用してください。

この方法で改善されなかったら、お近くの治療院へご相談されてみてくださいね。

【監修:柔道整復師 神田 博行】

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かんだ整骨院 神田博行
院長
1974年1月 旧新津市生まれ
・北信越柔整専門学校卒
・柔道整復師(厚生労働大臣免許第32245号)
・講道館柔道弐段
・TPI Lv.2メディカルプロフェッショナル(タイトリストパフォーマンス研究所)
・脳医学BASE研究会
・趣味 ロードバイク、食べ歩き、whisky・cognac・armagnac

『臨床経験26年以上の知識と経験で、あなたの健康に寄与いたします』

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