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足の裏が痛くて歩くのにも支障をきたす状態で来院された、新体操選手の改善ストーリー 【モートン病】

新潟市中央区弁天橋にあるかんだ整骨院の院長、神田と申します。この度は、当院のブログにお越しいただき、誠にありがとうございます。

皆さんが日常生活で抱えるさまざまな痛みや不調に、私たちは真摯に向き合い、一人ひとりに合った最適な治療を提供することを心がけています。今日は、当院で治療を受けた患者さんの体験談をご紹介したいと思います。この体験談が、同じような症状に悩んでいる方々の参考になれば幸いです。

当院には、様々な背景を持つ患者さんがいらっしゃいます。痛みや不調の原因も人それぞれで、その都度、個別の治療プランを考えています。今回ご紹介するのは、特に印象深い一人の患者さんを追いかけた記録です。彼らの経験が、皆さんにとって、希望や解決策を見出すきっかけとなることを願っています。

目次

患者さんの背景

今回ご紹介するのは、新体操に情熱を注ぐ高校3年生の女性です。彼女は、毎日数時間に及ぶハードな練習に励む中で、左拇指球、左右足の足趾の付け根に痛みを感じるようになりました。加えて、慢性的な腰痛も彼女の日常を悩ませていました。

スポーツを頑張る中での体の痛みは、彼女にとって大きな障害となっていました。新体操は、体の柔軟性やバランス能力が非常に重要で、痛みがあることでそれらが制限されてしまいます。彼女は、これらの痛みによってパフォーマンスが低下することを懸念し、解決策を探していました。

当院を知ったのは、彼女のお母さんがインターネットでの検索を通じてです。当院のホームページを見て、治療方法やアプローチに共感され、娘さんに紹介しました。患者さん自身も、ホームページを閲覧し、私たちの治療方針に期待を持って来院されました。

初診の様子

初診時、患者さんは3日前から違和感を感じ、だんだんと痛みに変わってきました。それが強くなるにつれ、歩くのにも支障を来していました。足を引き摺るように歩き歩幅も狭く、痛みで顔をしかめている様子が印象的でした。

スポーツ選手としての身体の使い方に長けている彼女にとって、このような状態は非常に不安なものでした。

細かい検査を進めると、足首の可動域が低下しており、ふくらはぎの筋肉が硬く、太ももの前側の筋肉も硬くなっていることがわかりました。また、股関節も硬さを示しており、これらの状態が痛みの原因の一つであると考えられました。

また、彼女は以前、ふくらはぎ周辺の痛みに長い間悩まされた経験があり、その回復には時間がかかったとのことでした。偏頭痛や腰痛、冷え症も時折感じているとのことで、これらの症状も彼女の全体的なコンディションに影響を及ぼしている可能性がありました。

このような背景から、アンバランスな状態でのオーバーユース+爪先立ちでの競技特性から、足趾の根本が炎症を起こした、初期のモートン病と考察しました。

また、彼女を悩ませていたのは、2週間後に控えている大会への不安でした。大会に間に合わせるためには迅速かつ効果的な治療が必要とされていました。ですから、彼女の状態を正確に把握し、最善の治療プランを立てることが重要だと感じていました。

治療プランの策定

患者さんは毎日数時間にわたるハードな練習により、明らかに疲労の状態にありました。新体操や器械体操の選手によく見られる、軽度の反り腰を抱えていることも観察されました。

太もも前部の硬さ、ふくらはぎの硬さ、そして足首の硬さは、身体の動きのしなやかさを失い、腰や足の障害につながることが多いです。これらを踏まえ、当院では以下の治療プランを提案しました。

  1. 整体による体全体のバランス調整:
    • 身体のバランスを整えることで、全体的な機能の改善を目指します。
  2. 微弱電流療法による足の痛みの緩和:
    • 痛みを和らげるために微弱電流療法を用い、痛みの原因に直接働きかけます。
  3. テーピングの適用:
    • 治療効果を高めるために、必要に応じてテーピングを施します。

さらに、2週間後の大会に向けての対応も重要なポイントでした。患者さんには、練習時の足に負担がかかる動作をできるだけ避けるようにお話ししました。また、痛みの緩和を優先するために、通常よりも頻繁に来院していただくことを提案しました。

この治療プランは、患者さんのスポーツへの情熱と健康の両方をサポートするために慎重に考慮されたものです。患者さんも、このプランに期待を寄せていました。

治療のプロセスと患者さんからのご感想

初診時、患者さんは痛みで歩くのにも支障がありましたが、整体と微弱電流療法よる当院の治療を受けた後、痛みの軽減を実感し、歩き方が明らかに楽になったことを喜びました。特に試合前日の4回目の治療では、わずかな痛みはあるものの、演技に支障がないレベルまで改善しました。

試合も問題なく演技することが出来たとお聞きした時は、ほっと胸を撫で下ろしました。

彼女はこれまで、様々な治療を受けてきたそうです。ほとんどの方法が、強い刺激の治療との事でした。当院はソフトな治療アプローチが特徴ですが、その効果に驚いたと共有してくれました。

この治療経過を通じて、患者さんは自身の体と向き合い、不安な箇所を改善しながら、新たなステージへの準備を進めています。それは、新年度からは上京し、大学でも新体操の競技者として活動を続けるため、過去の怪我や身体の不安な箇所に対する治療で来院されています。

彼女のスポーツへの情熱と健康を支えることができることを、大変誇りに思っています。彼女の未来の活躍に期待しつつ、当院は引き続き全力でサポートしていく所存です。

Q.何が決め手で当院を受診されましたか?何が決め手で当院を受診されましたか?
A.母はホームページで見つけてくれて、自分も見て良さそうだと思ったから。

Q.どのような症状にお悩みで、当院を受診されましたか?
A.足の裏の先が痛く、歩くのにも支障があった。

Q.実際に受診されて良かったことを書いてください。
A.とても雰囲気が良く、丁寧に教えながら施術してくださったことがよかったです。刺激の少ないものは初めてでしたが、効果が出てきてびっくりしました。

まとめ

当院での治療体験を通じて、新体操選手としての未来に向けた準備を進める患者さんのお話は、多くの方にとって勇気と希望を与えるものであると信じています。痛みや不調に直面しても、
もし、あなたが今、身体の痛みや不調に悩まされているなら、ひとりで抱え込まずに、私たちのような専門家に相談することをお勧めします。

かんだ整骨院では、一人ひとりの患者さんに寄り添い、最適な治療プランを提案しています。

新体操選手の彼女のように、あなたの健康と夢に向かって一緒に歩んでいけることを心より願っています。身体の不調でお悩みの方、スポーツパフォーマンスの向上を目指す方、当院までぜひ一度ご相談ください。

【監修:柔道整復師 神田博行】

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かんだ整骨院 神田博行
院長
1974年1月 旧新津市生まれ
・北信越柔整専門学校卒
・柔道整復師(厚生労働大臣免許第32245号)
・講道館柔道弐段
・TPI Lv.2メディカルプロフェッショナル(タイトリストパフォーマンス研究所)
・脳医学BASE研究会
・趣味 ロードバイク、食べ歩き、whisky・cognac・armagnac

『臨床経験26年以上の知識と経験で、あなたの健康に寄与いたします』

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〒950-0925 新潟県新潟市中央区弁天橋通1丁目4-33 湖南ビル102号
かんだ整骨院
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